自動接続機能(通称わんわんお機能)解説 ※※※とりあえずURL入れて押してみよう!!※※※ ●自動接続機能とは、チェックしてOKだったアドレスを自動でプレーヤに接続する機能 ■使い方 ●(∪^ω^)ボタン WMPの人はこちら! (WMP以外で使うときはレジストリいじってね) ・(∪^ω^)ボタンを押下すると、OKのサーバがあった場合にそのアドレスにリダイレクトするヘッダを仕込んだ HTMLを返します。そのため、HTMLのリフレッシュ機能が無効になっていると動きません。 ・OKのサーバがなかった場合は通常の美人チェックと同じ動きになります。 ・WinXPデフォルトではWMPが起動して自動的に接続されるはずです。WinXP・WMP11・火狐(またはIE6)で動作が確認されてます。 ・WMP以外を起動させたい場合、(∪^ω^)レジストリのいじりかた参照 ●(∪^ω^)M3Uボタン GOMやAMPなどはこちら! ・(∪^ω^)M3Uボタンを押下すると、m3uファイルをDLします。(ファイル名はabc.cgi.m3u) このm3uファイルにはOKのサーバのパス(mmsプロトコルのアドレス)が一行記載されています。 この時ブラウザでm3uファイルを開くアプリケーションを指定しておくと、自動で読み込んでサーバに接続するはず。 ・OKのサーバがなかった場合は通常の美人チェックと同じ動きになります。 ・WinXP・火狐・GOM(V 2.1.18)で動作確認しますた。 ・複数アドレスを同時に起動することはできません。GOMの場合、新規にOPENされるようです。 ●ご注意 ・OKのサーバが複数あった場合、上のほうが優先されるようです。そうでない場合も稀に良くあるかもしれませんが。 ・主に一つの番組に対し鏡が複数ついている場合を想定した機能です。複数種類の番組をいっぺんに開きたいという要望は・・・もしあれば考えます。 ●その他 Q.なんでわんわんおなの? A.(∪^ω^)わんわんお! あとは知らん